1st Demo
Self / May 2nd 2007
2 tracks included.
¥0 (Free)
Rebellion
Self / November 22nd 2008
1 track included.
¥0 (Free)
Related Releases
ABSOLUTE SENSES
GR-34 / July 9th 2014 / ¥2,300 (including tax)
Tracklisting
1. Black Lotus 2. The Last Man Standing 3. We Aim To Be The Same 4. This Chaotic World Is Over 5. New Faith 6. Break The Silence 7. Buster 8. Rebellion 9. Ray Of Light
10. Astrominer 3000 11. Dial 666 12. No One Can Stop My Wrath
Releases
HONE YOUR SENSE
Members (From Left to Right)
Kousuke (Guitar) Bara (Vocals) Kenta (Guitar) Satoshi (Bass)
2006年にKentaとSatoshi、そして当時のドラマーとボーカリストを入れた4人が母体となり曲作りを開始、活動をスタートさせた。翌年にはKousukeが加入したツインギター編成となり、1st Demoを完成させると同時にライブ活動を活発化させていった。
2008〜2009年には3曲入りEP「Propaganda」のリリースや、無料音源「Rebellion」の配布(通産5000枚以上)を行い、知名度をシーンに浸透させていったものの、2010年にはドラマーが脱退。田浦楽(Crystal Lake、A Ghost of Flare etc)をサポートメンバーとして迎 え、アルバムのレコーディングを開始したものの、直後に今度はヴォーカリストが脱退。2012年にBaraが加入するまでアルバム製作中断を余儀なくされた。
メロデス由来の圧倒的に攻撃的なリフと、印象的なギターハーモニーを配置したスタイルを基調としたメタル~メタルコアサウンドをベースに、モダンなブレイクダウンや踊れるリズム、所々に織り交ぜられたロックテイスト、シャッフルビート、怒涛の疾走感、そして圧倒的な破壊力を飲み込んだ唯一無比のスタイルで、国内はもとより海外にも熱狂的なファンを抱えることで知られているバンドだ。
2012年にはMetal Battle Japan 2012を勝ち抜き、ドイツで開催された大規模メタルの祭典「Wacken Open Air2012 (20万人以上を動員)」に参戦。UNEARTH、SUICIDE SILENCE、CHTHONIC等と共演し、オーディエンス、メディアから大喝采を浴びた。
ドイツから帰国後は、メロデス界の重鎮HYPOCRICY来日ツアー全公演に帯同するなど、精力的な活動を続けるのと並行し、Studio PrisonerにてEPのレコーディングを敢行。新体制初となる3曲入りEP「TRI-JOLT」を完成させ、制作が中断していたアルバムレコーディングも再開。
2013年8月に「TRI-JOLT」リリースして以降、日本各地でのライブを行いつつ、2013年11月には初の台湾遠征も成功させており、国内のみならず海外での活動も視野に入れた貪欲なスタイルを継続中だ。長い時間をかけてレコーディングしたアルバムもとうとう完成し、2014年7月9日に待望の1stアルバムをとうとうリリース!圧倒的な完成度を誇る内容で、各方面で話題が沸騰している傑作!
現在シーンで最も動向が注目されているバンドの一つであり、更なる飛躍が期待されている。